姉達との問題はなかったにも関わらず、姉達から疎外されるようになります。
年に1度、正月集まりには姉と私それぞれの家族が集まります。しかし突如呼ばれなくなりました。隣に住むにも関わらず、なんの挨拶もなくなります。家族で出かけるイベントでも、私の家を家族みなで素通りし、私達だけ誘われなくなります。
ある日、私の知人が「あなたの甥っ子さんが、あなたの事を泥棒さんって言って怖がっていましたよ」と私の妻に教えてくれました。甥っ子とは、隣に住む長女の息子でまだ5歳ほどです。
私が住む地域は親戚にかこまれています。地域一帯が大地主家系の土地だからです。道ゆく叔母とすれ違う時、顔をそむけられました。本家での祝い事のときは親戚が一同に集まります。しかし私だけ誘われなくなりました。本家の叔父はこの地域の民生委員であり、役所が定める地域福祉の唯一の人です。もし私に万が一があった時はその民生委員が役所の代わりに相談相手になります。私は母の弟である叔父に相談できないばかりでなく、地域の民生委員にも相談できなくなってしまいました。
親戚だけではありません、近隣住人からも無視されるようになります。母親が住宅街の真ん中で私の事を大声で罵ります「泥棒野朗!」「殺される!」。週に1度の頻度でありました。近隣住人から見えるような貼紙も多数されます。「シロアリの家」「出て行け」等。そして母親は無断で廃車を放置したり大量の木々や草木を植えたり、鶏糞や腐葉土を放置させたり、水の入ったバケツやペットボトルを私の家に置き始めます。蚊が大量発生して隣家を襲うわけです。近隣住人は挨拶を拒み、しばしば害虫クレームを入れてくるようになりました。
さらには、母親は近隣交番のおまわりさんに嘘をいい信用させ、私が警察を呼んでも相手にされないようにしました。警察だけではありません。どうも近隣の信用金庫営業マンにすら話が行っているような状態で、営業マンがある程度事情を知っている事は驚きました。地主家系ゆえ、むしろ地域の金融機関には話が早くいくのかもしれません。自営業を営む私にとって、銀行や信用金庫に悪評が届き借入に影響するのは大きなダメージです。
こうして私は誰からのサポートも得られず、身内からハブられ関係性が崩壊した状態、村八分にあいました。現在でも続いてますが10年におよびます。
親に関する問題を解決するには、親と血の繋がった直接関係がある人物と相談してゆくのが救いの策ですが、毒親の場合、身内一同に手をまわしその道を絶たしたのです。
ばかやろう!訴えてやる!
妻を病気にまでさせたこれら行為。黙って見過ごすわけにはいきませんよ。訴えます。
私の精神に打撃を与え、最終的に金銭・財物を巻き上げるための異常な行為。近隣住民や地域銀行、親族への常軌を逸した侮辱妨害行為として、母親に対し名誉毀損・侮辱行為として300万円の損害賠償請求を地方裁判所に提訴しました。
(この記事は12種の損害賠償請求内容のひとつです)
それならもう母親を殺してしまい、警察に自首してください。なぜならあなたの母親はあなたの命を奪うために生きているのですから。
返信削除ブログ全般への投稿があるようですが、犯罪をすすめないようお願いします
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